こんばんは!
今日も一日、お疲れ様でした(╹◡╹)
加圧トレーナーの佐々木美歌です。
本日のお題は、お祭りと、阿波踊りにつてです。
333GYMのメンバーがチラシ配りをしている神楽坂通りでは、たくさんの提灯がぶら下がっています。
そうです!7月末に
『第49回 神楽坂まつり』が開催されます♪
「毘沙門天のある側から通りを見ると、提灯がとてもきれいに見えますよ」
と、美人ゲストのCさんが教えてくださいました。
おお!本当だ!
遠方から見るとさらにきれいだな~とパシャリ♪
写真だと伝わりにくいので、ご近所には是非ご覧になっていただきたいです♪お
「第49回 神楽坂まつり」は、4年ぶりの開催だそうです!
お祭りの時に放送などをご担当されているクリーニング屋さんの方が、
「こんな規模で盛りだくさんでやるのは初めて!」
とおっしゃられていました。
元々大変盛り上げるお祭りなので、今年はとても期待できそうですよ♪
開催は
2023年7月26日(水)~7月29日(土)までの4日間。
前半の2日間は「ほおずき市」が開催され、
後半の2日間は「阿波踊り大会」が行われます。
時間:26日(水)・27日(木) 17:00~21:00
28日(金)・29日(土) 19:00~21:00
※29日(土)の子供阿波踊り大会は18:00~19:00まで。
場所:神楽坂通り周辺 [地図:Google Map]
333GYMで何か出店するわけではありませんが、チラシはどこかで配っているので、見かけましたら是非お声がけください(#^^#)
お祭りが開催される度に
『神楽坂の阿波踊りは、いつから始まっているの?』
と気になっていたので調べてみました。
神楽坂「かぐら連」さん(神楽坂の阿波踊りのチーム)より抜粋です。
↓↓↓↓↓
「神楽坂阿波おどり 発祥のいきさつについて」
今でこそ人気の街で連日多くの人で賑わう神楽坂。
昭和47年頃、神楽坂のイメージアップにとはじめたのがきっかけです。
昭和47年(1972年)
神楽坂の玄関口となるJR飯田橋駅に隣接して「牛込見附」が現存しています。
この工事を1636年、三代将軍光圀公より仰せつかったのが阿波徳島藩の蜂須賀家でした。
そこで、徳島県のご協力を得ながらスタートしたのが「神楽坂阿波おどり」と言われています。
なんで東京でこんなにも阿波踊りが盛んなのだろう?
と思っていましたが、こんないきさつがあったそうです。
神楽坂の阿波踊りは、51年の歴史があるのですね!
神楽坂の阿波踊りを見ていると、
きつい体勢を保って踊る中、皆さん笑顔がとっても素敵なんです♪
見ているだけではなく、自分も参加してみないな♪
太鼓もいいな♪ 自分だったら何の担当をしたいかな?と、いろいろと想像してしまいます。
みなさんもそんな目線で、今年の阿波踊りを見て楽しんでみませんか? (^^♪
333GYM
佐々木美歌