運動すると気分がよくなる!2

昨日に続き、運動と脳について、少し深掘ってみましょう。

 
 
 
 
運動すると気分がよくなるのは、
 
 
昨日の復習ですが、
 
運動すると血液がさかんに送り出され、
心臓から血液がさかんに送り出され、脳がベストの状態になるから。
 
 
では、運動することで、どんな状態になっているのか本を読んでみました。
(脳を鍛えるには、運動しかない!より)
 
 
運動することで、
セロトニン(精神の安定)
ノルアドレナリン(集中、覚醒)
ドーパミン(快感、多幸感)
と、思考や感情に関わる重要な神経伝達物質が増えることは知られています。
 
 
その反対に
強いストレスを受けると脳の何十億というニューロンの結合が蝕まれることや、
うつの状態が続くと脳の一部が委縮してしまうなど、不都合おこります。
 
 
 
だからこそ、運動をすれば神経科学物質や成長因子が次々放出され、このプロセスを逆行させて、脳の基礎構造を物理的に強くできるのだそうだ。
 
 
実際に脳は、筋肉と同じで使えば育つし、使わなければ萎縮してしまいます。
運動が、体も脳も鍛えていることになるなら、一石二鳥ですね(^^♪
 
気分もよくなるし、体力つくし、スタイルもよくなるし、加圧トレーニングなら通常の運動の4倍の効果が見込まれるわけですから
宣伝ではないですけど、良いに決まっている。皆さんに加圧トレーニングをどーしても!
紹介したいのことが、分かっていただけるかなと思います!
 
 
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神経科学者たちは、遺伝子レベルでも運動が、心に影響することを研究し始めているそうです。
嬉しい研究です。新しい情報、論文が出ないか楽しみですね。
 
 
どんなことが分かっているかと言うと、
 
 
筋肉を動かすとタンパク質が作り出され、血流に乗って、脳にたどり着き、高次の思考メカニズムに重要な役割をはたすことが分かってきているそうです!
 
ワクワクしますねー
運動したくなりますねー笑
 
 
 
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