スッキリ目覚めるための習慣① 朝

こんにちは! 333GYMです。

 

最近よく眠れていますか?

冬は冬眠する動物もいますが「最近よく眠れないんですよね」

という話をよく聞きます。

 

よい睡眠をとり「スッキリ目覚めるための習慣」について、3回に分けてお伝えします。

 

 

自律神経が切り替わる「朝」

交感神経を“優しく刺激”しよう♪

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朝の目覚めは1日の活動の要です。

スッキリ起きることができたら、やる気も出て充実した時間を過ごせます。

 

反対に目覚めが悪いと、朝からバタバタ、気分も落ち着かないまま1日のスタートを切ることになりかねません。

 

その理由の1つは、自律神経の切り替えがスムーズでないからかもしれません。

 

朝は…

自律神経が副交感神経優位モードから交感神経優位モードに切り替わるときです。

 

この切り替えがしっかりできると、快適な1日を始められます。

そのスイッチを切り替えるには、「光」「行動」「食」が大切です。

 

まず、朝の光を浴びると体内時計がリセットされて、活動モードになります。

 

ベッドの中でゆっくりストレッチをする、シャワーを浴びるといった行動も、切り替えの刺激になります。

 

朝食をとることも有効です。

 

次回も続きます。

 

333GYM