『苦手』は『究極の得意の目印』です♡

ヨガポーズの種類が、
『約8400万』あるって
知ってましたか?

 

こんなにあるんだ〜って
私でも思ってしまうほどです。

 

まだまだ出合っていない
未知のポーズがあるのかと思うと
それだけでワクワクしていきますね♡

 

ところでもともと、
ヨガはある対象物に対して
深く捉えるための
チャネリング方法
本来の姿であることを考えると
多くのポーズが
無限にあることが納得できます。

 

相手になりきれるまで
知り尽くし
重なり合い
意識を合わせていく技術
ヨガの根本なのです。

 

ただの健康法に
留まらないヨガに
大きな魅力を感じるばかりです。

 

 

ところで、
約8400万あるポーズの中で
たったひとつ選ぶ
私の一押しの
ヨガのアーサナは・・・・・

 


『ゴームカアーサナです。

 

 

このポーズはお尻と
股関節、肩関節の柔軟性を
上げるポーズになります。

 

実は『ゴームカアーサナ

私がヨガと出会って
一番苦戦したポーズでした><

 

苦手過ぎて
『拷問アーサナ
呼んでいたくらいです^^

 

そのぐらい当時の私は
お尻周りが凝り固まっていたので
膝と膝の重なる感覚が
全く理解できませんでした。

 

出来るイメージすら
湧いてきませんでした(笑)

 

 

ですが、今では・・・・・・

 

『一番、心地いい♡』
思えるポーズに大変身しています。

 

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 『ゴームカアーサナの様に
苦手だったことが
一番得意になることがありますね。

 

 

実は・・・・・・

 

『苦手』な事は、

 

自分にとって
『究極の得意の目印』なんです。

 

 

『あなたはこれが得意よ』って

分かりやすく
目印になるぐらい
強烈に苦手に見える様に、
宇宙のシステムとして
仕組まれているのです。

 

ですが、この苦手という
意識を乗り越えて
徐々に重なり合うプロセスを
味わえるぐらい積み重ねていくと
爆発的なご褒美が訪れます!!

 

苦手と思うヨガのポーズも、
仕事も、
勉強も、
意識も、
恋愛も、
人間関係も、
積極的に取り組んで

苦手な意識を
乗り越えていきましょう♡

 

 

すると・・・・・

 

苦手な事が
得意な日常へと舵を切り出し、
大きく方向を変えて
加速していきます。


次第に『一番得意』って

思える様になり、
更に『楽しい』って
思える物事へと変換していきます。

 

そこまで変換できたら、
『楽しむ』感覚の方が
倍増してしまいそうですね。