こんにちは! 新宿神楽坂のパーソナルトレーニングジム
『333GYM』(みつさんジム)です。
前回に続き「神経痛」についての内容です。
本日は、「治療法と、セルフケア」についてです。
坐骨神経痛の治療には保存療法と手術療法があります。
しかし、これらの治療の土台となるのはセルフケアです。
いくら治療を行っても姿勢が悪かったり、腰に負担をかける生活をしたりしていれば、症状はよくなりません。すぐ始められる簡単なセルフケアの方法を紹介します。
横から見たとき、背骨が自然なS字状カブを保っているのが理想的な姿勢です。

S字状カーブが崩れると、腰椎に負担がかかり、症状の悪化につながります。
また、痛みが強くなるので、腰部脊柱管狭窄の人は腰のそらしすぎに、腰椎椎間板ヘルニアの人は猫背に注意してください。
腰部脊柱管狭窄症の人は、正しい姿勢でも痛みが出ることがあるので、少し前かがみの姿勢になってもOKです。
❝股関節のストレッチも効果的❞
長時間のパソコン作業など、同じ姿勢をとり続けることが坐骨神経痛の悪化を招きます。
パソコン作業が続いたときなど股関節などのストレッチを行えば、下半身の筋肉の緊張がほぐれ、血流も促進します。
その結果、坐骨神経痛の軽減も期待できます。
そこで椅子に座ったまま手軽にできるストレッチをご紹介します。膝に手を添えるのは、腰の負担を軽くするためです。
- 背もたれのある安定した椅子に深く座る。
- 両膝をしっかり開き、膝に手を当てる。
- 胸を張るようにしながら、太ももの内側の筋肉をゆっくり伸ばす。
ストレッチも行いながら、トレーニングや入浴などで血流を良くすることも大切です。
❝我慢しないで、早めに対処しましょう❞
神経痛をはじめ、痛みは長く放置しておくほど、取り除くのが難しくなります。
痛みが長引くと痛みの記憶が脳に刻まれ、それが体にも心にも悪影響を及ぼすためと考えられています。
痛みは我慢せず、早めに受診しましょう。
333GYM