健やかに過ごすための、のどのトレーニング

こんにちは! 新宿神楽坂のパーソナルトレーニングジム

『333GYM』(みつさんジム)です。

 

前回に引き続き、「のど」についてのお話です。

・声帯を鍛える

・飲み込む力を鍛える

 

🔳声帯を鍛えるトレーニン

声帯を鍛える方法としておすすめなのが「ストロートレーニング」です。

f:id:od333yoga:20241129132133j:image

 

さまざまな声の不調の総称である音声障害の治療やリハビリとして、医療機関でも活用されている方法の一つです。

ストローを使うことで、声帯への負担を軽減しながらトレーニングできます。

 

【ストロートレーニングのやり方】

 

①ストローをくわえた状態で「う」か「お」の声を出す。息を吐くのではなく、きちんと音にして声を出すのがポイント。5秒ほどを3回程度繰り返す。

 

➁最初に出した声よりも「高い」音程の声を出し、5秒ほどを3回程度繰り返す。

 

③慣れてきたら、ストローをくわえたまま歌ってみる。

 

音に強弱をつけたり、音程をつけたりしながら、しっかり声を出しましょう。

また、ストローを使わなくても「歌う」「朗読する」など、意識的に声を出す機会も生活の中でつくりましょう。

 

特に、歌声は声帯を伸び縮みさせて振動させるため、トレーニングとして最適です。ただし、声を絞り出して歌うと声帯を傷める原因になるので、無理をせずにに歌える曲を選びましょう。

 

🔳飲み込む力を鍛えるトレーニン

のどに手を当てて唾液を飲み込むと、のどぼとけが上がるのが分かると思います。

この、のどぼとけを上げる筋肉の総称を舌骨筋群(ぜっこつきんぐん)といい、ものを飲み込むときや口を開くときに働いています。

 

飲み込む力を高めるには、舌骨筋群を鍛える「おでこトレーニング」が効果的です。

 

【おでこトレーニングのやり方】

① おへそをのぞき込むイメージであごを引き、おでこに手のひらを当てる。

 

➁おでこに当てた手のひらを押し返すように力を加え、5秒ほどキープ。

 

③ 休憩をはさみながら、1と2を5~10回繰り返す。

 

痛みがある場合は無理に行わないようにしましょう。また、行う前に首を左右に回したり、肩を上下にゆすったりして筋肉をほぐしておくと痛みの予防につながります。

 

 

 

333GYM