こんにちは^_^
神楽坂のトレーニングジム「333GYM」です。
本日は「カパラバティ」と言う、加圧トレーニングと、呼吸のトレーニングを受けているTさんのお話です。
文章作成で目がお疲れのTさんに

呼吸のトレーニングで、嬉しい変化がありました。
長年パソコン作業で目のお疲れに悩んでいた Tさんが、腹式呼吸後に
「目がこんなに楽になるなんて!嬉しいです!」
と、とても喜んでくださいました。
Tさんは激務が続き、全身がガチガチに強張っていた状態でした。
お仕事では文章作成が多く、目の奥が痛くなるほど疲れが溜まっていたそうです。
病院では「それは老眼ですね」と言われたそうですが、体の内側から血流を良くしたら、そんな言葉は吹き飛ばせるかも!
たった10分間の腹式呼吸で、スッと目の負担が軽くなったのです。
それにはしっかりとした根拠があります。
■ なぜ腹式呼吸で目が楽になるのか?
① 横隔膜と表情筋は“つながっている”
横隔膜がしっかり動くと、顔まわりの表情筋がゆるみます。
表情筋の強張りがゆるむと、鼻の奥にある「蝶形骨(ちょうけいこつ)」のバランスが整い、
そこから 眼精疲労の軽減 にもつながります。
Tさんはこの横隔膜の動きがしっかり引き出せたことで、ガチガチだった表情筋のこわばりがほぐれ、目の奥の疲れが一気に抜けたのです。
② 横隔膜が動くと、自律神経が整う
実は、目のまわりには自律神経に関係するツボが集中しています。
腹式呼吸で横隔膜が大きく動くと、副交感神経が優位になり、結果として 目のまわりがふわっと緩む → 疲れが軽減 という流れが生まれます。
まさに、横隔膜さまさまですね。
■ 呼吸の上達は「継続できるか」が大切
Tさんはご自宅でもコツコツ呼吸法を続けてくださっています。
回数を重ねている分、横隔膜への感度が高く、効果が出やすいのだと思います。
一方、家ではなかなか継続できない方でも、
普段からトレーニングを続けている方はコツを掴むのが早く、3ヶ月ほどで体感が出てくるケースもあります。
ただし、「呼吸」は誰でもすぐに習得できるものとは限りません。
筋トレやスポーツと同じで、
・すぐできる人
・時間をかけて身につける人
どちらもいて当然です。
■ 呼吸がくれるものは「表面的な筋肉以上」
呼吸を深めることで得られる恩恵は、ほかのトレーニングでは代えがたいものばかりです。
内側から身体が活性化する
柔軟性が上がりやすくなる
使えていなかった“深層”の筋肉が動き出す
自律神経が整い、疲れにくい身体になる
外側だけではなく、中から整える力が呼吸にはあります。
Tさんのように、「目が楽になった!」という実感は、横隔膜がしっかり働いてくれた証拠です。
これからもTさんの身体が、呼吸でどんどん変わっていくのが楽しみです。
333GYM